カテゴリ: ベルギー

高島屋で開催されている、年に一度の祭典「アムール・デュ・ショコラ~ショコラ大好き!」。

今年日本初登場のブランド『MINA HANDMADE CHOCOLATES(ミナハンドメイドチョコレート)』IMG_1611

ショコラティエール ミナ・アポストリディス氏のショコラの特長は、ミナさんの郷土であるギリシャ素材にこだわった点。


オリーブ、ドライフルーツ、ナッツ、フルーツリキュールなどを使用している中で気に入ったのは、オリーブオイルを使った深い味わいのトリュフ

女性らしい優しさとパンチのあるトリュフでした。

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発表会でもお会いしましたが、トリュフ同様優しい方でした。


世界から選りすぐりの味わいが集うショコラフェス!TAKASHIMAYA Amour du Chocolat

高島屋 アムール・デュ・ショコラ

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関東


期間:2018131日(水)~14日(水)

会場:日本橋高島屋8階特設会場


期間:2018125日(木)~2 14 日(水)

会場:新宿高島屋11階特設会場


期間:2018126日(金)~2 14 日(水)

会場:横浜高島屋8階特設会場


期間:201821日(木)~2 14 日(水)

会場:玉川高島屋6階特設会場


期間:2018131日(水)~14日(水)

会場:柏高島屋本館地下2階特設会場


期間:201821日(木)~14日(水)

会場:高崎高島屋6階特設会場 


期間:2018119日(金)~2 14 日(水)

会場:岐阜高島屋10階特設会場


関西


期間:2018124日(水)~2 14 日(水)

会場:大阪高島屋7階特設会場


期間:2018131日(水)~14日(水)

会場:堺高島屋8階特設会場


期間:2018124日(水)~2 14 日(水)

会場:京都高島屋7階特設会場


期間:2018131日(水)~14日(水)

会場:泉北高島屋1.2.4階特設会場


期間:2018124日(水)~2 14 日(水)

会場:岡山高島屋8階特設会場 


期間:2018119日(金)~2 14 日(水)

会場:米子高島屋 本館5階特設会場


年に一度のチョコレートの祭典

サロン・デュ・ショコラ 2018


期間:2018122日(月)~28日(日)

会場:東京 新宿NSビル イベントホール


期間:2018131日(水)~14日(水)

会場:ジェイアール京都伊勢丹10 催物場


期間:2018125日(木)~14日(水)

会場:福岡 岩田屋本店本館7


期間:2018131日(水)~14日(水)

会場:名古屋三越 7


期間:201821日(木)~14日(水)

会場:仙台三越 本館7階ホール


期間:2018131日(水)~14日(水)

会場:丸井今井 札幌本店 大通館9



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何よりも産地別オリジンのアロマを感じ取れる様に惹かれたブランド「 BENOIT NIHANT(ブノワ・ニアン) 」。

自身を《 Cacaofevier 》カカオフェヴィエ(カカオ職人)と称すショコラティエ ブノワ氏のショコラを今年も注目です。


 《高島屋限定》

ブノワMix5グラチチュード

特に高島屋限定のセサミガナッシュは香ばしく深い!


それぞれの産地別カカオの濃厚さは《 Cacaofevier 》カカオフェヴィエ(カカオ職人)と称すショコラティエ ブノワ氏ならではの情熱を今回もショコラを通じて表現してくださっています。



30歳まで製鉄メーカーのエンジニアとして働かれていた異色の経歴を持つベルギー国内外に6 店舗を構える「 BENOIT NIHANT(ブノワ・ニアン) 」。

カカオ大国と呼ばれるベルギーにおいても、自分でカカオ豆から一貫して作られているブランドはまだほとんどいないようですが、10年以上も前から「 Bean to Chocolat 」(カカオ豆からショコラへ)に着手されている方です。


精密さはカカオ豆からショコラへというクリエーティブにも活かされています。

製菓材料「クーベルチュール・チョコレート」自体を

ご自身でカカオ豆から作る数少ないショコラティエ。

この「クーベルチュール」国際規格が非常に厳しく、「成分において総カカオ固形分35% 以上、カカオバター31%以上、無脂カカオ固形分2.5% 以上、 カカオバター以外の代用油脂は使用不可」という難易度もあってか、大手クーベルチュール会社の既製品を使用するショコラトリーが多いのも納得できます。

ベルギーのショコラトリーの老舗「ヴィタメール」にて修行ののち、リエージュ郊外にブティックをOPENした 「 BENOIT NIHANT(ブノワ・ニアン) 」が日本に初上陸したのは2013 年のこと。


Bean to Chocolat 」で作られたショコラは 2014年までタブレットのみで、それまで販売していたボンボンは既製品のクーベルチュールを使用して作っていたそうですが2015 年より、念願となるボンボンも自社「 Bean to Chocolat 」で作られたクーベルチュールを使用する事が実現した!!と可愛らしく嬉しそうに以前ブノワ 氏が語って下さったのを覚えています。


ひと粒ごとに広がりを楽しむ2017年バレンタインに注目です!


↓↓↓取扱い百貨店情報↓↓↓


高島屋×ベルサイユのばら

    アムール・デュ・ショコラ


関東


期間:20172 1日(水)~14日(火)

会場:日本橋高島屋8階特設会場


期間:20171 26日(木)~2 14 日(火)

会場:新宿高島屋11階特設会場


期間:20171 26日(木)~2 14 日(火)

会場:横浜高島屋8階特設会場


期間:20171 27日(金)~2 14 日(火)

会場:玉川高島屋6階特設会場 初開催


期間:20172 1日(水)~14日(火)

会場:柏高島屋本館地下2階特設会場


期間:20172 2日(木)~14日(火)

会場:高崎高島屋6階特設会場 初開催


期間:20171 28日(土)~2 14 日(火)

会場:岐阜高島屋10階特設会場


関西


期間:20171 25日(水)~2 14 日(火)

会場:大阪高島屋7階特設会場


期間:20171 25日(水)~2 14 日(火)

会場:京都高島屋7階特設会場


期間:20172 1日(水)~14日(火)

会場:泉北高島屋5階特設会場


期間:20171 25日(水)~2 14 日(火)

会場:岡山高島屋8階特設会場


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ベルギーの北部に位置する都市アントワープはダイヤモンド取引の中心地。またファッションの最先端をゆくベルギー有名都市のアントワープの老舗ショコラトリー「 DelRaY(デルレイ) 」は2017年バレンタインでも人気高く話題となりそうです。


ダイヤモンドショコラ

DelRaY(デルレイ) 」といえば象徴な五角形にブリリアントカットのラインをあしらった"ダイヤモンド"型のショコラが今年も必見!


ピンクダイヤモンド(ミルク)、ラインダイヤモンド(ダーク)可愛すぎて食べるのが勿体無い!なんて思ってしまいます(笑)

程よい柔らかさのガナッシュも女子心をキャッチ!




2017年バレンタインでも登場!

↓↓↓取扱い百貨店情報↓↓↓

関東

日本橋高島屋 2/1〜

新宿高島屋 1/26〜

玉川高島屋 1/27〜

横浜高島屋 1/26〜

柏高島屋 2/1〜

高崎高島屋 2/2〜

岐阜高島屋 1/28〜


関西

大阪高島屋 1/25〜

泉高島屋 2/1〜

京都高島屋 1/25〜

岡山高島屋 1/25〜




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デルレイ
ベルギー アントワープ / 東京
" DelReY "
1949年創業、北ベルギーの都市アントワープ発の『食べるジュエリー』と呼ばれるショコラトリー「 デルレイ 」。
本店のあるアントワープで作られ、保存料未使用と徹底した品質管理のもとアントワープから日本に空輸されてきています。
日本に店舗を構えたのは2004年10月。世界で初めての海外支店が銀座にオープンしたのだそう。

デルレイセレクション
スイーツWeb【笑顔引き出すスイーツ探究】にてUPしました(*^^*)
中でも「 デルレイ 」看板商品として人気なのが、
ダイヤモンドショコラ】という一口サイズのダイヤモンド型のチョコレートが8個入った「 デルレイ 」16個アソートセレクション。

デルレイ 」発祥の地アントワープがダイヤモンド取引の中心地であり、ファッションの最先端をゆく都市としても有名な事がオマージュとなったダイヤモンド型。最高に可愛い見た目のひと粒チョコレート。
女性へのプレゼントには嬉しいアソートボックスですね(*^^*)


" デルレイ "HP
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ブノワ・ニアン
ベルギー
“ BENOIT NIHANT ”
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30歳まで製鉄メーカーのエンジニアとして働かれていた異色の経歴を持つベルギー国内外に6店舗を構える「 ブノワ・ニアン 」。
自身を《 Cacaofevier 》カカオフェヴィエ(カカオ職人)と称すショコラティエ ブノワ氏のショコラを今年も。

【グランクリュ】
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カカオ産地別でそれぞれの持つ特徴・個性をガナッシュで感じ取るアソート。


●Ambolikapiky
~想い出のマダガスカル~

●Rio Peripa
~リオペリパの柑橘系アクセント~

●Chuao
~伝説のカカオ~

●Cuyagua
~官能的なカカオ~

●Baracoa
~キューバ産カカオの個性~


http://sweets1437.exblog.jp/25333043/
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という、それぞれの産地別カカオの濃厚さは《 Cacaofevier 》カカオフェヴィエ(カカオ職人)と称すショコラティエ ブノワ氏ならではの情熱!


カカオ大国と呼ばれるベルギーにおいても、自分でカカオ豆から一貫して作られているブランドはまだほとんどいないようですが、10年以上も前から「Bean to Chocolat」(カカオ豆からショコラへ)に着手されている方です。
ちょうど2014年に初めてベルギーへ訪れた際に出会った「 ブノワ・ニアン 」氏のショコラ。
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何よりも産地別オリジンのアロマを感じ取れる様に惹かれたブランドです。

精密さはカカオ豆からショコラへ…というクリエーティブにも活かされています。
製菓材料「クーベルチュール・チョコレート」自体を
ご自身でカカオ豆から作る数少ないショコラティエ。
この「クーベルチュール」国際規格が非常に厳しく、
「成分において総カカオ固形分35%以上、カカオバター31%以上、無脂カカオ固形分2.5%以上、
カカオバター以外の代用油脂は使用不可」
という難易度もあってか、大手クーベルチュール会社の
既製品を使用するショコラトリーが多いのも納得できます。
ベルギーのショコラトリーの老舗「ヴィタメール」にて修行ののち、リエージュ郊外にブティックをOPENした「 ブノワ・ニアン 」が日本に初上陸したのは、2013年のこと。
着々と日本のファンも増やしており、もともとこちらのタブレットが好きで取り寄せもしていたのですが…
昨年、東京 伊勢丹『サロン・デュ・ショコラ』にて
ブノワ 氏とお話をし、色々とお勧めも聞くことが出来ました。
「Bean to Chocolat 」で作られたショコラは2014年までタブレットのみで、それまで販売していたボンボンは既製品のクーベルチュールを使用して作っていたそう。
2015年より、念願となるボンボンも自社「Bean to Chocolat」で作られたクーベルチュールを使用する事が実現した!!と可愛らしく嬉しそうに語るブノワ 氏でした。

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